選ばれる理由

素材問屋にしか創れない未来がある

昭和8年より理化学用ガラス素材を幅広く扱う問屋が
大学や民間の研究者を支援する仕事を通して
これまでにない価値を提案することで 豊かな未来を創造する。

①素材問屋であること

素材問屋であるからこそできることがある、理化学ガラス職人がお客様であるからできることがある、素材支給を通して柔軟な対応ができることがある。

②既製品から特注品まで対応できる

既製品のビーカーから特注加工品まで幅広く扱う理化学問屋、ビーカーでもオリジナルのものやカスタマイズや修理が可能である。

③1個から大ロットまで対応

研究のテーマに合わせて柔軟な対応ができる、世にない研究をしているからこそカスタマイズした器材が必要である、オリジナルのアイデアはオリジナルの器材から生まれる。

④理化学のこれまでにない価値を創造する

理化学ガラスが耐熱素材だからできること、加工性が良いのでできること、理化学の持つイメージや力、理化学屋でしかできないことを形にしていきます。