Blog > アーカイブ > 2013-02
2013-02
解答編
- 2013-02-22 (金)
- 営業のつぶやき
前回の更新は1年振り。
で、今回は1週間振り。
別に心入れ替えたわけじゃないが。
そもそも、ここの担当になった覚えねぇし(笑)。
で、前回の答え。
と言っても誰も考えてねぇだろうが…。
まず、「春夏冬」。
秋がないのは一目瞭然。
つまり「秋がない」⇒「秋ない」⇒「商い」
次の「二升」てのは一升枡に二杯分。で、枡枡⇒「ますます」
五合は一升の半分、つまりは半升⇒「繁盛」
答えは「商いますます繁盛」となる訳。
さて、懲りずに今回も頭の体操を出題してみようか。
これも前回と同じ某クイズ番組で出題されたものだ。
「ここ」につけると「そこ」になる。
全てにつけると高くなる。
さて、これは何の事?
大した知識は必要ない。
発想の転換とひらめきの問題。
何にも閃かない人は頭が固いんでないかい?
かなり重症だよ。
春夏冬二升五合
- 2013-02-14 (木)
- 営業のつぶやき
………。
もう誰もここのこと覚えてないだろ?
まぁ思いつきの企画だろうから長続きしないのも道理かねぇ(笑)。
前回の更新は一年前って…。
それはさておき。
表題は先日、某クイズ番組で出題された問題。
読めるかな?
これは江戸時代に実際にあった看板の一種。
未だに掲げているところもあるとかないとか。
江戸時代の看板といえば洒落やトンチの効いたものが多いね。
ポピュラーなところでは風呂屋の看板。
木の板に「わ」と書いてあったら営業中。
木の板に「ぬ」と書いてあったら本日は閉店しました。
どうゆう事かわかるかい?
板に書いた「わ」⇒「わ」いた⇒わいた⇒沸いた
で、風呂が沸いた、つまりは営業中、ってこと。
板に書いた「ぬ」⇒「ぬ」いた⇒ぬいた⇒抜いた
つまり、風呂の栓を抜いちゃったってことで、本日は閉店しました。
なるほどねぇ。
で、話を表題に戻して
これ読める?
ヒントは「ウチの会社もこうありたいものだなぁ」
さぁ~みんなで考えよ~(古!)
答えは次回の更新にて(何時になるかわからんが)。